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修復の概要を図で説明
認識されないUSBメモリについて

認識されないUSBメモリからのデータ復旧は弊社において最も多くご依頼を受けています
認識されない症状の場合のデータ取り出し成功率は全体ではおよそ80パーセント以上で、以下でも説明しますが、原因がコントローラかメモリのどちらが破損しているのか判断しずらい場合はの成功率は60〜70パーセント位に下がります
それらがどのような原因で発生して認識されなくなるのかを紹介していきます

USBメモリが認識されなくなくなる原因は、
@ぶつけたり、パソコンごと落としたりといった不注意によるもの
A何の理由もなく突然認識されなくなることがある。何も心当たりがないものや、普通に使っていた場合や抜き差ししたら、といったように様々な原因があります

USBメモリの内部写真

USBメモリのどの部分が壊れて認識されなくなるのか、そして、データを取り出すことができるのか気になるところです
認識されなくなる箇所を上の写真で説明します

1.USBメモリが認識されない最も多い原因は導電端子の半田の外れや、導電端子の折れ破損です
 コネクタが曲がったり、抜き差しを繰り返しているうちに導電端子が外れたり、折れ、断線することがあります
この部分の破損は導電端子周囲の回路パターンの剥離などもき起こしていることがあります
通常、コネクタは2箇所が基板に半田付けされています。固定方法は製造メーカーによって、しっかり固定されているものと、そうでなく取れてしまいやすいものがあります。

USB2タイプの導電端子の接続部分
USB2コネクタ端子外れの写真

USB3タイプの導電端子の接続部分
USB3コネクタ端子外れの写真

USB3タイプの導電端子の接続部分が半田外れを起こした例
下から1,2,3,5,8の導電端子が浮き上がっています。半田が外れているためです
コネクタ端子外れの拡大写真

このような状態はほぼ100パーセントデータの取り出しが成功します。
症状は軽度物理破損で料金は弊社の一番安い料金です

2.続いて多く発生している場所はコントローラです
 コントローラの端子部分が半田外れをおこしたり、端子の断線、加熱破損、電気的破損しています
コントローラが壊れた場合も高い確率でデータを取り出せますが、非常に古いタイプのものや、海外製のもの、ごく最近の新しいタイプのコントローラの場合は作業できません

一般に見受けられるコントローラ
一般に見受けられるコントローラ写真

コントローラを取り外したもの、およそ5ミリ角の大きさ
裏面は半田付けされているため取り外しが困難
コントローラを取り外した写真

長方形をしたコントローラの例。あまり使われていない
USB2コネクタ端子外れの写真

一体型のUSBメモリ。コントローラはメモリと一緒になっているため交換はできない。
特殊なコントローラの写真

特殊な用途の機器
一般のUSBメモリと互換がない
USB2コネクタ端子外れの写真

3.そして、三番目に多いのはメモリの破損です。復旧ソフトで取り出せる場合と、致命的に破損してデータを取り出せない場合があります
復旧ソフトで取り出せた場合は論理障害で弊社の一番安い料金です

4.四番目は肉眼では見えにくい小さな微小部品の破損です。抵抗器、コンデンサー、半導体、発信機、ランプ、その他があります
一般的なUSBメモリの基板の写真以下に紹介しています
いずれも肉眼ではほとんど見えません

抵抗器、コンデンサー、発信機、ランプの写真
一般的には下の写真のように微小部品が沢山ついていますが、これらが全くないものがあります。
微小部品がついていないものはマイクロSDが付いている方式になり、作業ができません
微小部品の写真

5.五番目に、数としては多くないですがコネクタ内部の破損です
軽度物理破損で弊社の一番安い料金です

認識しないUSBメモリのからのデータ取り出し例を以下に紹介します


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